痛みで断念された方
「脱毛=痛い」という
イメージをお持ちの方へ
確かに、ネットの口コミには「せっかく脱毛にチャレンジしたのに痛みが強くてあきらめた」といった声を見かけることがあります。では、なぜ痛みが生じるのか、その「痛み」に対して当院がどのようにアプローチしていくのかご説明します。
なぜ、脱毛では痛みが出るのか?
私たちは43℃以上の熱を痛みとして感じるようにできています。
脱毛機から照射されるレーザー光線は、物に当たって吸収された時に瞬間的に熱を発し、それを痛みとして感じます。
従来の脱毛機は高出力のレーザーを1発ずつ当てる熱破壊式だったため、
「輪ゴムでお肌をパチンと弾いたような痛み」が伴いました。
なぜ当院の脱毛は痛くないの?
当院で導入している医療脱毛機、「ソプラノチタニウム」はレーザーを低出力で連続照射する蓄熱式と従来からの熱破壊式を切り替えて照射が可能です。蓄熱式脱毛方式の登場で、痛みを最小限に抑えた施術と高い脱毛効果を同時に提供できる時代が到来しました。
蓄熱式脱毛では低出力のレーザーを連発することで皮膚の温度をジワッと上げていき脱毛効果を発揮します。熱破壊式の様なゴムで弾かれるような痛みは無く、それでいて脱毛効果は熱破壊式と変わりません。
また、「ソプラノチタニウム」は照射口に強烈な冷却装置が内蔵されており、皮膚を冷やしながら照射できるため、痛みが抑えられるのです。
毛の質、量、肌の状態、部位に合わせて照射方法を切り替えたりレーザーの出力を調整したりする当院のオリジナルメソッドで痛みを極限まで抑えた脱毛を提供できます。
痛みが不安な方には、外用麻酔薬やお試し照射もご用意してますのでご相談ください。